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2006年3月議会質問 |
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平成18年第1回 3月定例会(3月8日) |
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質問概要
(1)「まちづくり交付金」の活用について
@羽曳野市健康ふれあいの郷事業について
A第5次羽曳野市総合基本計画の事業について
(2)学校の安全対策の充実について
@危機管理マニュアルの活用について
A学校の安全管理の取り組み状況に関する実態の把握と結果の周知
◆質問
皆さん、おはようございます。花粉の季節が来まして、花粉症の皆さんには心よりお見舞い申し上げます。私もその一人でございます。声がちょっと聞きにくいと思いますけども、どうかよろしくお願いいたします。
発言通告に従いまして、大きく2点質問いたします。最初でございますので、簡潔、明瞭、さわやかに進めてまいりたい、このように思いますので、明快なるご答弁をよろしくお願いいたします。
昨日の一般質問にも関連する内容が他の議員さんよりありましたが、また違う角度で質問させていただこうと、このように思います。
大きく1点目のまちづくり交付金の活用について質問いたします。
本議会に市長の18年度施政方針並びに第5次羽曳野市総合基本計画の基本構想が発表されたところでございます。市長はこの18年度を新しいまちづくりの始動期と位置づけ、市域を東、中、西と大きく3つの地域に分けた上で、それぞれ交流とにぎわいづくりという目標を持って進めていきたいとのお考えを披露されました。
そんな中、市財政事情は非常に厳しきものがあります。行財政改革大綱並びに財政健全化計画案が発表されております。
平成16年3月の都市再生特別措置法の改正によりまして、まちづくり交付金制度が創設されております。その利用を調べてみますと、現在全国504市町村、742地区で実施されていると、このようにあります。
ただいま18年度の国家予算は衆議院を通過し、参議院で審議されているところでございますが、このまちづくり交付金は、前年度比1.35倍の2,600億円が計上されております。何とかこれを我が市に引っ張ってこれないのかと思うところでございます。
そこで、このまちづくり交付金制度の内容について、そして今般、13億数千万円という多額の予算が計上されております羽曳野市健康ふれあいの郷事業並びに今後進めていく第5次羽曳野市総合基本計画のまちづくりにおける財源にこの制度を利用できないのか、お尋ねいたします。
次に、大きく2点目、学校の安全対策の推進について質問いたします。
これもきのうさまざまな質問がございました。近年、登下校中の子供をねらった許しがたい凶悪犯罪が相次いでいます。万全の対策を講じるため、2006年度予算案でも文部科学省の子供安心プロジェクトに前年度比の2.5倍、約26億円の予算が計上されていると聞いております。
未来を担う子供たちが安心して学校生活を送れるよう、あらゆる面から地域の防犯意識を高め、万全な犯罪防止対策に取り組まなければならない、また子供自身が危険を予測し回避できるよう、防犯教育の充実を図っていかなければならない、このように思うところでございます。
そこで、まず1つ目、危機管理マニュアルの活用について質問いたします。
この危機管理マニュアルは平成14年4月に学校等に配付されたものと承知いたしておりますが、日ごろから地域と連携し、子供の安全を守る体制づくりに努める項目といたしまして、次の4点につき羽曳野市の対応状況をお聞かせください。
まず1つ目は、子ども110番の家、こういう看板がよくございますけども、この子ども110番の家の所在地や表示、役割などの周知徹底は十分できているのか、また機能しているのか、これが1点目です。
2点目、安全マップづくりなどを通じて、地域での安全確保が十分なされているのか、また対策で力を入れている項目があればご披露願いたい、これが2点目です。
3点目、犯罪被害に遭わないための行動の仕方に加えて、犯罪被害が発生した場合やそのおそれがある場合の行動の仕方について十分指導できているのか。
4点目、地域安全マップの活用と周知徹底はどのように図られているのか、地元自治会などに具体的な働きかけはされているのか。
この4点につきご答弁お願いいたします。
最後に、2つ目として、学校の安全管理の取り組みにつきまして、学校や地域の状況等を踏まえ、さまざまな対策がとられておるところでございます。例えばさきに上げました危機管理マニュアルの作成や防犯訓練等の実施、また防犯ブザーの配付や防犯カメラ等の防犯監視システムの整備、さらには安全管理員の配備などが進められていますけども、この一層の推進を図るため、これらの状況の実態調査とその公表についてどうなのか、ご答弁いただきたいと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
◎市長公室長(内本和彦君)
おはようございます。
それでは、ご質問にお答えします。
まちづくり交付金の活用についてご答弁申し上げます。
まちづくり交付金の制度は、全国の都市再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済、社会の活性化を図ることを目的として、平成16年度に新たに創設されました国土交通省所管の制度でございます。
本市としましては、既に平成12年度から16年度において、まちづくり交付金の前制度であるまちづくり総合支援事業を南恵我之荘、高鷲地区で活用し、消防困難地である既成市街地において、都市計画道路東大塚美陵線の整備、接続道路の拡幅、グレードアップ、東除公園の再整備、ポケットパークを有機的に整備を行い、防災機能の強化を図り、地区の再生に取り組んだところでございます。
市健康ふれあいの郷事業において、この交付金を活用してはどうかとのご質問でございますが、市としましても、この制度について一定の検討を行いましたが、その時点では市としまして、主にパークゴルフ場で構想案を検討していましたが、土地利用の方針まで確定しなかった等の理由で、この交付金の活用とは別に、各施設ごとに補助制度を追求してまいりました。
新市政になり、JA大阪南や商工会等との協議により、平成19年度中に開設することで足並みがそろい、補助制度や起債等について関係機関との協議、調整を進め、大阪府が国費を導入し、簡易パーキングエリアの整備に乗り出してくれているところとなりました。そして、平成17年6月議会の全員協議会で、土地利用をお諮りしました。野外活動広場の整備については一定方針がまとまり、財源については、日本宝くじ協会の助成金の1億円の申請を行っているとともに、後年度に交付税算入のある起債等を活用する方向でございます。
また、JA大阪南のファーマーズマーケットの建設においては、市を通じて農林水産省の補助金の活用を行うとともに、商工会の特産品販売施設の建設においても、融資制度等の検討を行っておられ、地区全体として財源確保に努めております。
また、まちづくり交付金の活用を行うには、制度手続として都市再生整備計画の策定から取りかかる必要があり、その計画策定においては、住民参加により1年間程度の期間がかかると聞いております。市健康ふれあいの郷は、本市の単独事業ではなく、関係団体が一丸となって進める事業でございまして、平成18年度に整備工事、平成19年度中の施設開設を目指して、JA大阪南、商工会、大阪府と足並みをそろえ、地区全体を一体的に整備を進めておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、第5次総合基本計画に掲げる事業について、この交付金の活用をしてはどうかとのご意見ですが、総合基本計画につきましては、今議会で基本構想をお諮りするとともに、基本計画を取りまとめている段階でございます。
今後、総合基本計画に位置づけて事業を推進する上で、財源確保は最重要課題でございますので、ご提案いただきましたまちづくり交付金の活用等積極的に財源確保に努め、計画や事業の充実を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
以上でございます。
◎教育次長兼学校教育部長(松田順治君)
おはようございます。
新岡議員の大きく2点目、学校の安全対策の充実についての中で、子どもの110番の家についてご答弁を申し上げます。
子ども110番の家は平成9年度から始まり、地域の協力家庭が玄関先などにプレートや旗を掲げ、子供たちがトラブルに巻き込まれそうになったときに駆け込み、助けを求めることにより、子供たちを犯罪から守ろうとするものであります。
さて、議員ご指摘の周知徹底がなされているのかということでありますが、この運動は青少年育成大阪府民会議が中心となり、学校やPTA並びに地域の多くの団体の皆さんが一体となって普及されたものであり、趣旨につきましては、十分理解をしてもらった上でプレートなどを掲げてもらっているものと認識しております。
ただ、所在地等につきましては、自治会やPTAの役員交代時にプレートが引き継がれていることも多く、現在のところ十分に把握できておりません。今後、各校区の皆さんの協力のもと、可能な限り実態の把握に努めてまいりたいと考えております。
次に、安全マップづくりの関連、また地域安全マップの活用、次に学校の安全管理の取り組み状況についてご答弁を申し上げます。
校区の安全点検につきましては、すべての学校で実施しており、特に市内小学校では通学路の安全点検もあわせて実施いたしております。
また、本市では、地区安全マップ作成も各学校に義務づけをしており、安全点検とあわせて、今年度中に全校で作成をし、提出されるようになっております。
安全マップは児童・生徒だけでなく、保護者や地域住民など、大人自身の安全に対する意識づけにも有効であるとの報告がなされております。
従来は学校が中心となって作成しておりましたが、今回は保護者と児童が通学路を一緒に歩き、通学路の安全についての全容を知り、各家庭、地域の安全確保について意識を高めていただくことを目的として作成をしております。
防犯ブザーの配付につきましては、一昨年度より市単独で新1年生に対し無償で配付しており、それ以外の学年につきましても、希望者に安価であっせんをいたしております。来年度は大阪府より新1年生に対し防犯ブザーの貸与がある予定でございます。
設備面では、市内全小学校の正門をオートロック化し、カメラつきインターホンの整備を完了いたしております。各学校に対しましては、大阪府教育委員会からの通知や教育委員会としての指示事項を校長会、教頭会、園長会等の機会に、安全管理体制の整備と運用面の強化について、市内の実態を踏まえ指示伝達を行っているところでございます。保護者に対しても、学校便りや学校教育自己診断、学校公開、学校説明会などの機会に周知を行っております。
このように条件整備はほぼ完成しておりますけれども、運用面においては、地域や保護者との関連がまだまだ必要であります。学校から児童・生徒の自宅玄関先までに生じる安全見守りの空白時間帯をどのように埋めていくかが課題でございます。
これに対応するためには、地域の子供たちを地域全体で見守るためのきめ細かな見守り体制の整備が急務であります。今後とも、地域の皆様方と連携を密にしながら、よりよい体制、方法を見出してまいりたいと考えております。
次に、犯罪被害に遭わないための関連についてご答弁を申し上げます。
危機管理マニュアルの整備と活用状況について、本市教育委員会におきましては、市内全学校、園に対し、毎年危機管理マニュアルを作成し、教育委員会への提出を義務づけております。さまざまな学校、園の危機、事故、事件、災害等についての手引的な役目と緊急時の行動を示す形式のものが主な作成内容となっております。
幾つかの学校では、事故や不審者侵入等の事件を想定した訓練を実施しており、マニュアルが適正に運用できているかどうかの検証を行っております。
次に、学校、園における安全管理の取り組み状況についてでありますが、各学校における教職員の防犯訓練でありますが、16年度より全校において実施をいたしております。
また、教職員だけでなく、児童・生徒を対象とした防犯訓練につきましては、16年度におきましては14校が実施し、17年度よりは20校すべてで実施をいたしております。
さらに、児童・生徒が犯罪に遭遇した場合、どのように回避をするのかを指導する内容もございます。本市では、全4年生の児童を対象に、CAPプログラムを実施いたしております。さまざまな危険な場面を想定したロールプレーを取り入れた指導を行っております。
実践的な動きを経験させることで、子供自身の危険回避の能力を高めることが目的であり、今後も継続をいたしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
◆3番(新岡健志君)
ありがとうございました。
再質問をさせていただきます。
大きく1点目のまちづくり交付金の活用につきまして再質問させていただきます。
羽曳野市健康ふれあいの郷事業につきましては、まちづくり交付金の活用は種々の理由でできなかったが、日本宝くじ協会の助成金1億円、そして後年度の交付税算入のある起債、予算書には8億1,950万円と計上されております。これを活用とするとあります。この日本宝くじ協会の助成金につき、どういうお金で、どういう条件のあるお金なのか、これをもう少し詳しく教えてください。
また、起債の交付税算入の割合についてお示しください。
また、まちづくり交付金の活用を行うには、制度手続として都市再生整備計画の策定から取りかかり、住民参加により1年程度の時間がかかると、このようにご答弁をいただきました。これにつきましてもう少し詳しく内容を説明していただきたい、このように思います。
以上、再質問といたします。
◎市長公室長(内本和彦君)
それでは、新岡議員の再質問にお答えします。
まちづくり交付金の活用する手続としまして、まちづくりの目標と目標を実現するために実施する各種事業を記載した都市再生整備計画を作成し、国に申請を行い、国は市が作成した計画が都市再生基本方針に適合している場合、年度ごとに交付金を交付するものでございます。
また、計画期間終了時に、市町村に目標の達成状況等に関する事業評価を求められます。そして、この質問の住民参加による都市再生整備計画の作成に関しては、各市町村により、またその地域事情により手法はさまざまですが、ワークショップや各種協議会等を開催し、意見の把握に努めているようでございます。
宝くじ助成金は、財団法人日本宝くじ協会が自治宝くじの普及、宣伝、社会教育、体育、環境保護、その他公益の増進に寄与すると認められる地方公共団体の事業に対して助成を行うものでございます。本市は大阪府を通じて、野外活動広場の施設整備に対して助成していただけるよう助成申請を行っているところでございます。
以上でございます。(3番新岡議員「起債の割合」と呼ぶ)
申しわけございません。起債でございますが、地域活性事業の元利総額の30%を交付税措置とさせていただきます。よろしゅうございますか。
◆3番(新岡健志君)
最後に、意見と要望を述べさせていただき、市長のコメントをいただきたい、このように思います。
まちづくり交付金につきましてご答弁いただきました。我が市の都市基盤の整備につきまして、この健康ふれあいの郷事業、峰塚公園事業並びに駅前整備事業等が整備されれば、ハード面の充実は大きく進んでくるものと思いますけれども、今回質問させていただきましたまちづくり交付金等を大いに活用していただきまして、財源の確保に充てていただいておるとは思いますけども、今後とも積極的に利用していただきたい、このように思います。
また、多額の資金を投入して進めていく施設でございます。特にこの道の駅、健康ふれあいの郷事業におきましては、市長の言われております中地域の中核でありますとともに、今後の羽曳野市の発展を左右する目玉であろうかと思います。今後力を入れて整備をお願いしたいし、羽曳野市の歴史と文化を内外に大いに宣揚する今後の事業などへと大きく関連づけていっていただきたい、このように思っております。
ハードの価値をますます高めていっていただきたい、このように思います。ハードを生かしていく、輝かせていくのは言うまでもなく人間でございます。
事業を行う人間の思いであると思っております。先般、熊本県の黒川温泉の今日の興隆、発展を築いてきた原点の人と言われておる方にお会いし、お話を聞く機会がございました。隣接して大きく発展している湯布院に対し、非常に目立たない存在であったそうであります。
ところが、この黒川温泉、この方の熱い情熱と、何としても町をよくしたいとの強靱な意思が地域の人たちを巻き込み、知恵と汗と力を出し合った他の地域にはない独特のまちづくりをし、成功へと導いたようでございます。
今は日本有数の秘湯となっておりますが、御存じの方もいらっしゃるかとは思いますけども、この方、山の岩盤にのみと金づちを持って1人で数年かけて洞窟を掘り、洞窟ふろをつくった方でございます。
この方いわく、1度来たお客さんがもう一度来たい、そう思わせる温泉に、町にどうしたらできるか、思いつくまま、また人から聞くあらゆる地域に足を運び、勉強し、感性を磨いて、黒川温泉の発展に一念込めて取り組んできたと淡々と語っておられました。そんな中で、この人と自然の交わり、そしてこの地域にしかないオリジナルの感性、そのコーディネートが見えてくるんだと、このようにもおっしゃっておられました。植林一つについても価値あらしめてきたそうでございます。この方に別れに握手をしたわけでございますけども、この岩盤と闘ったまさに現場を開いてきた忍耐と情熱をダイレクトに感じた次第でございます。
これは一つのお話でございますけども、この道の駅の構想、何としても成功させていただきたいし、そこにしかない価値をどう光らせるか、訪れた人にもう一度来たい、あの人を連れてきたい、そう言わせるそんなまちづくりを心から願っております。
それから、大きく2点目の学校の安全対策、子供の安全対策についても、同様の思いがございます。実際に犯罪が起こった地域、子供が殺害された市町村は、がけっ縁に逆立ちをするようなそんな思いであらゆる対策を血眼になって進めていると推察されるところでございます。
幸い我が羽曳野市にはそんな悲惨な事件は現在出ておりませんけれども、いま一度あらゆる施策に命を吹き込むべきと考えます。この子ども110番の家につき、細かな指導も掌握もできていないとのことでございますが、形だけの施策はいざというとき全く機能しないのではないかと懸念されます。
きのう教育長がおっしゃっておりましたHASIMS、私も3つ目のHASIMSが来ました。ちょっとだけご紹介、皆さんも来ておると思いますけど。こういう内容でしたね。不審者情報、本日午後、羽曳野市峰塚中学校の校区内で、下校途中の女児が自転車に乗った男とすれ違ったとき、男がみだらな格好をしていたと、ちょっと言いませんけども、そういうのを目撃したということです。
男の特徴は、中年であること以外不明です。外出時は人通りの大きい道を通るか、できるだけ複数で行動してください。このような場面に出会ったら、慌てずに大声で助けを呼んだり、子ども110番の家に逃げ込むようにしましょうと、このような話がございます。これは教育委員会から出ております。私、3つ目のメールをいただきました。
子供が実際に被害に遭って子ども110番の家に助けを求めてきたとき、飛び込まれた家がどういう行動をとるべきなのか、また的確にどんな対処をするのか、そういうところを明確に準備するべきであると、このように思います。
今般、危機管理室が設けられることになりまして、あらゆるところに命を吹き込んでいっていただけると、このように思うわけでございますけども、すべての施策が最大の機能を発揮する、発揮させる危機管理室であっていただきたい、このように強く要望いたします。
最後に、市長の思いをお聞きして、質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎市長(北川嗣雄君)
新岡議員のご質問にお答えをさせていただきます。
新岡議員の要望につきましては、積極的に当市もおこたえをしてまいりたいというふうに思っております。とりわけ議員お示しの健康ふれあいの郷の事業については、ぜひとも成功をということで強いご要望、そしてまたご提言をいただきました。まことにありがとうございます。
まちづくりの交付金につきましては、公室長の方からお答えを申し上げましたとおり検討はさせていただきましたけど、各種それぞれの施設で有利な起債、あるいはまた助成をということで利用させていただきました。
また、このまちづくりの交付金につきましては、特に羽曳野市の西側、恵我之荘、高鷲の方についてその事業の実施で利用させていただいたところでございます。
公室長の答弁と繰り返しになるかもわかりませんが、特にこのまちづくりの交付金については、ご提言をいただいたことに特に感謝を申し上げつつ、そしてこの健康ふれあいの郷については、ぜひとも当市が成功させたい一番、三大事業の一つというふうに私自身も受けとめさせていただいて、その事業の実施に努力をさせていただいているところでございます。
特にそれぞれの有利な起債を、あるいはまた助成をということで、野外の活動センターにつきましては宝くじの助成をお願いをし、そしてまた有利な起債をということで、全体的には30%の交付金として戻ってくるということでございますし、またJA南、農協さんの施設については、これも強い農業というたしかそういった形での助成あったと思いますけど、2分の1の助成を当市を通じて今農林水産省の方に申請をさせていただいているところでございますし、特にまたそれぞれの各事業について、できるだけ当市としてはどん欲に国や府の施策を取り入れることによって、そして当市の投資をできるだけ抑えて、そして市民の皆さんに喜んでいただけるようなものとして、事業としてぜひとも成功させてまいりたいというふうに思いますので、どうぞ今後とも積極的なご提言よろしくお願いを申し上げます。
また、2点目の学校の安全対策の充実についてでありますけれども、特に市民の安心・安全、また学校の子供たちの取り巻く安全対策については、どこまでやればいいのかというぐらい、こうしたところについては切りがないところでありますけども、できる限り今とれる積極的な施策を展開をしてまいりたいというふうに考えております。
最終的には、やはり教育、生涯教育をどう充実さすかということについては、また大きくとらまえていかなきゃならんところでありますけれども、今私どもがとれるそれぞれの施策はすべて実証していきたいと、こういう思いでいっぱいでございます。
特にこれら子供たちを守る施策については、地域、学校、家庭、そして私ども行政が一体となって取り組まなならんというふうに思っているところでございます。
そういった意味では、これからも積極的にこの事業を進めてまいりたいというふうに思っておりますし、加えてこの議会でもいろいろ各議員の方からもご提言がございました。
そういった登下校について巡回バスを利用したらどうか、あるいはまたそういった形での登園、登校のそういったバスも考えてはどうかというようなありがたいご意見もいただきました。
私どもとしては、そういったことも視野に入れながら、今後の当市にあります市内の施設の有効利用、あるいはまた特に学校関係には、やはり子供たちが喜んで行けるような、親御さんが安心して行けるようなそういった施策をぜひ考えていきたいなというふうに思っています。
特に保育園あるいは幼稚園、あるいは小学校、これらについて今の当市の市内の地形から考えて、こういったところにこういった施策、あるいはこういった事業ができればという形がまだまだ考えられるというふうに思っておりますので、この場の中では具体的にはまだお答えはできませんが、ぜひひとつこれからのこういった事業について、それぞれの機会をとらまえて、各議員の皆さんとも、あるいはそれぞれの保護者、あるいは地域におきましてご相談を申し上げながら進めてまいりたいというふうに思いますので、ぜひひとつ今後ともよろしくご指導のほどをお願い申し上げまして、ご答弁とさせていただきます。
よろしくお願いします。
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