■予算要望書-平成18年
 
平成18年度羽曳野市政の施策 並びに予算編成に関する要望書
 

平成17年12月22日

   
  羽曳野市長  北川嗣雄殿
 
 

 地方分権を推進する自治体にとって、税収入が落ち込むなど財政運営に大きな影響を及ぼし、今まで以上に財政の健全化や行政の効率化が求められています。

一方、長引く不況、本格的な少子・高齢化社会の到来を控え、自治体の予算は多大な影響を受け、厳しい状況下にあります。

  そのなか、市民の要望は非常に多様化しています。このような市民の要望を実現させるため、われわれ公明党羽曳野市議会議員団は、議会活動や日常の市民相談を通して得た要望を部別に明確に提示して、ここに平成18年度予算要望として提出いたします。

公明党羽曳野市議会議員団

幹事長  秋田 栄一
小田 敏朗
新岡 健志
笠原 由美子


平成18年度 公明党予算要望 緊急課題

1) 耐震改修促進計画の早期作成と、公共建築物の耐震化率向上を
・ 平成18年度早期に耐震改修促進計画をたてる。
・ 平成21年度までの4ヵ年で、市内公共建築物の耐震化率100%達成を目指す。
・ 特定行政庁としての建築確認・検査体制の強化を図る。

2) 通学の安全対策強化で、安全で安心な教育環境を
・ 子供の立場で通学マップを作成し、危険に対する認識を促す。
・ 子供と保護者に対する安全教育を徹底する。
・ 留守家庭児童に対する安全対策の見直しを図る。

3) 行政評価システムの強化で、職員配置の費用対効果並びに市民サービスの向上を

・ 適材適所の職員配置、費用対効果を徹底チェックし、価値ある行政サービスの実施を図る。

4) IT行政の充実で、更なる市政への住民参画を
・ ITを活用した市民と市役所(行政)との双方向通信の実施を図る。
・ IT行政先進他市等の実績等を積極的に学び、本市の向上を図る。

5) 高齢者緊急通報システムのさらなる充実を
・ 緊急通報ステーションを小単位(例えば500世帯単位)に配置し、障害者雇用の進展を図る。

内容

1 給食センターの給食内容をさらに充実させるとともに、中学校にも給食の実施を図るとともに、アレルギー対策にも配慮すること。
2 小中学校の通学路の安全対策を講ずること。
3 全中学校図書館に司書の導入を図り、図書の充実を推進すること。
4 不登校のための実態調査を行い、具体的対策を図ること。
5 全小中学校に、スクールカウンセラーの設置・充実を図ること。
6
7 全小中学校に、外人英語講師の設置を図ること。
8 小中学校の空き教室を利用して、学年ホール、ランチルーム、フリーホールや生涯学習の場としての積極活用を図ること。

1 保育所の統廃合マスタープランを早急に策定することと、幼・保一元化の準備推進を図ること。
2 保育園、幼稚園に対しては、女性の就業形態の多様化にあわせて、延長・一時・夜間駅前保育等の充実を図り、入園希望家庭に対してはスピーディーな対応を行うこと。
3 福祉給食サービス制度の充実・拡大を図ること。
4 精神障害者(児)に対して、福祉施設の充実を図ること。
5 障害者の雇用促進については、公共機関が率先して採用して、国及び府に対しても働きかけること。
6 少子社会にあって、就学前児童の医療費無料化の範囲拡大と国民健康保険による出産給付金の引き上げを図ること。
7 緊急貸付金の増額と枠の拡大を図り、事務手続きの簡素化を図ること。
8 健康管理体制を強化し、疾病予防のための住民検診をよりいっそう充実させること。
9 薬物乱用・エイズ対策のため、正確な知識と情報の普及に努めること。

内容

1 環境美化条例の遵守と、強化充実を促進すること。
2 21世紀の環境造りを考え、CO2 問題・地球温暖化問題並びにダイオキシン、アスベスト問題について積極的に取り組んでいくこと。
3 ため池の環境整備を図り、危険箇所の解消を図るとともに、水辺空間を積極的に活用すること。
4 ごみの細分化による減量化と資源のリサイクル事業を充実推進すること。
5 商工会の積極的活動を促し、中小零細企業を保護する融資枠の拡大を図り融資制度の充実を図ること。
6 地場産業の振興と観光事業のグローバル化を図り、文化と歴史の特色を生かしながら、羽曳野のPRを進め地元の活性化を促すこと。
7 空き店舗対策事業の推進を図ること。
8 観光産業振興計画の早期策定を図ること。
9 石川飛鳥プラン事業を含め、環境を守るための自然保護を積極的に推進すること。

内容

1 身体障害者(障害児)及び高齢者に配慮するために、道路や公共施設それに準じた施設のバリヤフリー化を拡充し、歩道の縁石の段差も必要に応じて解消すること。
2 道路や公共施設等に積極的に緑を増やすこと。
3 快適都市空間(緑・憩いの空間)創出のため、児童公園・遊園地・ちびっ子広場・老人憩いの広場・都市公園並びにスポーツ広場等の各施設を毎年計画的に建設し、また、既設の施設については設備を充実すること。
4 都計道路については計画の積極的な実施推進を図るとともに、府道八尾富田林線の早期実現を強く推進すること。

内容

1 公共下水道整備は今後も続けて推進し、中長期の目標値を達成できるよう整備促進を図ること。
2 市内各河川は、定期的な浚渫工事を必ず行うこと。
3 公共料金値上げを抑制し、水道など公営企業は長期的展望にたった計画を策定し、経費節減に努め、より一層の企業努力を図ること。

内容

1 市営住宅の老朽化等を早急に調査・検討し、建替え事業の集合化を図るとともに、入居基準については公正適正化をはかり、跡地利用については地元に還元すること。
2 各駅前開発の整備を図ること(特に、古市駅、恵我ノ荘駅)。
3 魅力ある街づくりの観点から、都市景観のデザイン化の推進を図る。
4 特定行政庁事務事業が有効に機能するよう、細部に渡り点検整備すること。

内容

1 給食センターの給食内容をさらに充実させるとともに、中学校にも給食の実施を図るとともに、アレルギー対策にも配慮すること。
2 小中学校の通学路の安全対策を講ずること。
3 全中学校図書館に司書の導入を図り、図書の充実を推進すること。
4 不登校のための実態調査を行い、具体的対策を図ること。
5 全小中学校に、スクールカウンセラーの設置・充実を図ること。
6
7 全小中学校に、外人英語講師の設置を図ること。
8 小中学校の空き教室を利用して、学年ホール、ランチルーム、フリーホールや生涯学習の場としての積極活用を図ること。