◆質問
平成 15年もはや師走に入り、残り1カ月を切ってしまいました。4月の統一地方選挙、11月の衆議院総選挙と、選挙に始まり選挙に終わる1年でありましたが、不安と期待の入り交じった内外情勢の中、活気と活力みなぎる羽曳野を胸に描き、発言通告に従いまして大きく2点、質問させていただきます。
第1点目は、高年生きがいサロン5号館についてでございます。
少子・高齢化という言葉はもう耳にたこの出るほど聞かされてきておりますが、定年後をどう生きがいあるものとしていくか、高年の方々の大きな課題であるとともに、どう応援していくことができるか、これも行政の大きな課題であると思います。この4月、丹比地区に市内4番目の高年生きがいサロンとして5号館が誕生いたしました。大変に地域の方には喜んでいただき、大いに利用していただいているものと思います。
そこで、この8カ月間の運営内容とその利用状況をお聞かせください。
大きく2点目は、教育現場の問題点につき2点、お聞きしたいと思います。
近い将来の羽曳野市の地域社会を担っていくのは、まぎれもなく今の小学校、中学校の子供たちでありましょう。その市の宝とも言える子供たちが伸び伸びと健全に力強く育ってほしいと皆願っていることは間違いございません。子供の教育とその環境づくりは、我々大人が心を込めて力を注いでいかなくてはならないものでありましょう。
そこで、1つは学校施設の改善について、点検とその改善に対する取り組みはどのようにされているのか、お聞かせください。
2つ目は、教師の資質の向上とその取り組みについて、その考えと取り組んでおられることがございましたらお答え願いたいと思います。
以上、大きく2点、よろしくお願いいたします。
●答弁(保健福祉部理事)
それでは、新岡議員さんからのご質問、高年生きがいサロン5号館についての運営、利用状況と改善点についてお答えを申し上げます。
ご承知のとおり、本市の高齢者保健福祉計画では、施策の第1番目に介護予防、心身の健康の維持増進を掲げ、可能な限り介護を必要とする状態とならないよう、健康づくりや介護予防の施策展開が求められております。
高年生きがいサロンは、そうした施策の実現ということで、高年の方を対象に、身近でより多くの市民が利用できる施設を目標に市内各所で整備を図ってきたところです。
サービス内容では、入浴やカラオケ、囲碁、将棋、また各種ゲームを通しての交流、心身のリフレッシュ等が図られています。また、校区の福祉委員会の協力で、独居高齢者の閉じこもり防止を目的とした自治会デイサービスやリハビリの実施など、積極的な事業展開が図られてきております。
さて、生きがいサロン5号館の運営及び利用状況ですが、運営では他の館と同様、地域住民との協働、市民の運営への参画などを目標に、埴生南、丹比小学校区の福祉委員会と社会福祉協議会が連携し、ボランティアの募集、生きがいデイサービス対象者の発見、利用者の選考といった作業などを自主的に行っていただいております。
次に、利用状況ですが、本年4月の開設以降、生きがいデイサービスは月、火、水及び金のうち、月、水については定数いっぱいの 10名、また入浴施設を含む9月末までの館全体の利用延べ人数は3,377人で、1日平均約30人程度となっております。
また、改善点ですが、開館間もないことから、細かくはご利用の皆さん方からいろいろとご注文をいただいておりますけれども、大きくは巡回バスなどのアクセスの確保と施設のPRかと認識をしております。高齢者向けのせっかくの施設ですから、一人でも多くの市民の皆さんに気持ちよくご利用いただけるように、今後とも努力をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。
以上でございます。
●答弁(教育次長)
新岡議員の教育現場の問題点について、施設改善への取り組みに関してご答弁申し上げます。
小学校、中学校、幼稚園に共通しまして、校舎、園舎の施設整備につきましては、日常的な担当職員による巡回調査のほか、毎年各学校・園から要望書の提出を求めまして現場を確認、ヒアリング等を経まして整備計画を決定するという順序をとっております。
業者への発注に加えまして、最近は維持管理課による迅速な対応で、現場からも感謝の声が寄せられております。学校・園は、勉強の場であるとともに、児童・生徒及び教職員の生活の場でもあり、常に快適に過ごしてもらえるよう取り組んでいるところでございます。
なお、校舎の高い壁面の老朽化による剥離等による事故がないように、職員による巡回調査や、教職員には、どんな些細なことでも気づいたことをすぐに報告するよう指示を徹底しており、安全対策には念には念の姿勢で取り組んでおりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
●答弁(学校教育部理事)
新岡議員の教員の資質向上と取り組みについてのご質問にお答えさせていただきます。
子供たちの健やかな成長はすべての羽曳野市民の願いであり、教職員を初め教育にかかわるすべての者の願いでもあります。
いじめ、不登校、安全管理等、今日の子供たちの教育にかかわる諸問題は学校だけで解決されるものでなく、教育諸条件の整備にかかわる教育委員会を初め家庭や地域住民がそれぞれに役割を果たしながら、一体となって解決に向けて取り組んでいくことが求められております。
羽曳野市内の学校におきましては、開かれた学校づくりに向け地域教育協議会での地域コミュニティづくりや学校教育自己診断により、学校の教育計画の達成度を点検しながら、少人数指導、習熟度別学習、小学校での教科担任制の実施など、指導法の工夫改善に取り組みながら学校改革を推進しているところですが、「教育は人なり」といいます。教育の活性化に向けて、中でも教職員の果たす役割は非常に大きいものであると考えております。
議員も御存じのとおり、日々精力的に教育活動に取り組み、成果を上げている教員は数多くおります。しかしながら、現実の問題として、子供たちの変化や保護者の多様なニーズに対応し切れず、戸惑いや課題を抱え込んでいる教職員がいるのではないかという指摘があるのも事実であります。
これまでも教職員の資質向上方策として、教職員の経験に応じた研修や教育課題、職務や分掌に応じた専門知識の向上を図る研修など、さまざまな教職員研修を実施してまいりましたが、これらの研修の充実改善を図ることはもちろんでありますが、教職員みずからが自分の職務を振り返り、みずから能力を高め、意欲や関心を持ち、指導技術等の向上や改善について主体的に自分自身が取り組むことが大切であると考えています。
そのためには、教職員みずからが自己の教育活動について、自己の目標や計画の達成度、取り組みの過程を明らかにしながら、他者の意見を参考にして自己点検をするとともに、自己評価を行い、それを管理します校長の面談等を通じて評価を受けて、教職員個々人の資質能力の向上と教育活動の充実を図ることが大切であると考えています。
そのため平成 14年度より、本年は2年目になりますが、教職員に対して現在、評価育成システムを試験的、試行的に実施しております。来年度よりは本格実施を行いまして、実効のあるシステムになるように改善を図ってまいりたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
●質問
再質問させていただきます。
まず、高年生きがいサロン5号館について、その目的と取り組み、そしてことし4月オープン以来の利用状況をお聞かせくださいました。介護予防、心身の健康の維持増進を目的として、趣味、特技等を通じての活発な交流、また独居老人に対する閉じこもり防止のための生きがいデイサービスやリハビリの実施をされているとのことでございます。
今後の価値ある展開が期待されるとともに、大いに利用していただいて、介護予防、有意義な人間交流に大きく貢献していける施設であってほしいと願っているところでございます。
また、改善点につきましては、利用者の皆様から今後広く意見を聞いて、よりよい施設として改善していく旨のお話であったと思います。
そこで、利用者の方から私がお聞きいたしました要望事項がございますので、何点か取り上げたいと思いますので、そのお考えをご披露願いたいと思います。
簡潔に申し上げます。
まず、公衆電話がありませんが、その設置について。
お茶のサービスについてのお考え。
昼食弁当の持ち込みについて。
カラオケ日数の追加、ルール決めとバンバーの追加はできるのか。
男湯、女湯の日がわりの交代制を、男女の利用状況を考えて固定にできないのか。
喫煙場所にもう少し配慮できないか。
車の来館者に対する駐車場スペースについて。
道路における案内看板の設置計画は。
巡回バスの乗降場所について、利用者の立場に立った変更はできないのか。
細かいところではございますが、そういうところをお聞きしております。これは利用してみて初めて気がつくところではないかと思いますけども、この改善についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
それから、大きく2点目の教育現場の問題点についてご回答いただきました。
1つ目の施設の改善について、日常的な巡回調査、それから要望の吸い上げ、これに対して迅速な対応をしてきていると、安全対策には十分に気を配っているというお話でございました。
先般ある小学校ですけども、PTAの役員の方と懇談する機会がございました。その方いわく、トイレが臭いが何とかなりませんか、玄関が雨漏りしているが、手だてはありませんかという内容でした。早速教育委員会に内容をお伝えしましたところ、現地をともに確認する手配を整えていただき、視察することができました。
いろいろとご苦労はあるものと思いますけども、このトイレのにおいは尋常ではないと感じました。早急に解決、整備されたようでございますが、感じましたことは、毎日のことで不感症になってなおざりになっていたとすればいかがなものかなということでございます。
また、1階の廊下を歩いていますと、腰壁に大きなクラック、ひび割れがありました。一目でその異常さが目に飛び込んできて、大丈夫かなと感じさせるものでございました。これも校舎の年数から、問題として感じなくてなってきているものかなという疑問も思った次第でございます。小さなところに大きな事故が潜んでいる場合が多く見られます。問題意識を持った学校施設の定期的な点検と迅速な対応を強く要望したいと思います。
2点目の教師の資質向上と取り組みについてお考えと取り組んでいる内容についてお聞かせいただきました。
子供にとって先生という存在は、その人生を大きく色づけるキーパーソンの一人であることは間違いないし、子供は先生の人格のエキスをダイレクトに吸収していくものと感じています。
先般ある中学校の教師と生徒の暴力問題についてお聞きする機会があり、今回の質問に及んだわけでございますが、教師の思いと生徒の姿勢、保護者のあり方について考えさせられました。反抗期である思春期の子供たちをいかに導いていくか、手をつけられない行動をする一部の生徒に手を焼く先生と保護者、策や方法はいろいろ考えられるし、数多く実施されてきたところでございます。
今、理事者より教師の資質向上について、市の取り組みとして学校教育自己診断、平成 14年度より試行的に実施している教職員に対する評価教育システムについてお話がございました。すばらしい取り組みであると思うし、ぜひ充実していっていただきたいと、このように思っております。
最近読んだ新聞に次のような内容の話がございました。ある教育カウンセラーが訪れた学校について、教員が毎朝校門に立っているそうですが、何のためにかというと、登校してくる生徒たちが校則どおりの髪型、服装であるかをチェックし、違反者を注意するためです。
そこで、カウンセラーは助言をしました。チェックのかわりに、「おはよう」と呼びかけるように言ったそうです。数日後、教員は次のように言ったとあります。あんなにさまざまな表情で生徒が登校するとは全く気がつかなかったと。筆者はここで規則という外形にとらわれていると、個性や人間性という内面に目が届かなくなる。相手を人間と見なくなった瞬間、実は自分の人間性も失っていると訴えていました。この構図は至るところに見受けられると思います。特に教育現場には、この人間の心を原点に置いた施策と取り組みを強くお願いしたいと思います。
この点につきまして教育長のコメントをいただきたかったんですけども、のどの調子が悪いということなんで、市長、できればコメントをお願いしたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
●答弁(保健福祉部理事)
今、再質問いただきました点につきまして、二、三、具体的な事例を挙げましてご回答申し上げたいと思います。
1つは、カラオケの問題です。よく順番でいろいろトラブルがあるというふうには聞いてはおるんですが、5号館に配置されていますカラオケですが、通信カラオケでございまして、盤の持ち込みとかそういったものの必要はございません。
したがいまして、器具、そういったものについてすべて市の財産ということですから、何ら差別なく利用できるということになるわけですが、ただ我々として一番心配してるのは、かなり高価なものというふうに認識をしてますんで、どなたか知識を持っておられる方が基本的にリーダーになり得ることはあるという点で、例えばその方が中心になっていろんな、好き嫌いの問題、人間の交流の中で、交わりの中でいろんなトラブルが発生する場合が起こるといったことは想定をしております。社会福祉協議会の方にいろいろとお願いをしておりますんで、それも含めてカラオケの管理はきちっとやっていきたいというふうに思っております。
それから、駐車場の関係ですが、確かにアクセスの問題について、ちょっと市の領域からは一番外れに当たるということで、遠いというふうな苦情は聞いております。ただ、我々として、アクセスの問題につきましては、巡回バスの配車、あるいはまた近隣に野の公民館などの駐車場のスペースがあります。今後、地元の町会等とご相談を申し上げながら、できるだけスペースの借用ができるように努力していけたらというふうに考えておりますんで、よろしくご理解をお願いしたいと思います。
それから、男女ぶろですね、いわゆる交互にできないかということで、春には非常に桜がきれいですし、さらには反対側、もう一槽のおふろについては、池に水鳥が浮かんでいるというふうな情景があるわけです。
できる限りそういった時期に、どちらも見れるというふうな配慮で、交互に我々としては適時タイムリーに入れかえをするといった対応をさせていただいてます。今後もできる限り、固定したというふうなところもあるわけですが、そういうふうな希望といったところもかなり強くこの間聞いておりますんで、とりあえずはそういう対応で我々としては続けていきたいなというふうに思っております。よろしくご理解をお願いいたします。
あと、お茶の問題、それから弁当の持ち込み、弁当の持ち込みにつきましては、各館で今のところはできる限りご遠慮いただく。ただ、野の方につきましては、付近にそういった食堂といったようなところもないということはよく聞いておるわけですが、これもひとつ社会福祉協議会の委託先と十分連携をしながら今後検討していけたらというふうに思っております。
その他、いろいろご注文いただいておりますけども、利用者の皆さん方の意見を十分聞かせていただきながら運営に努めてまいりたい、そしてまた高齢者の方というふうな、いわゆる一般的には虚弱と言われる方が多いわけですから、そういった点にも十分配慮して、気持ちよくご利用いただけるような対応はしていきたいというふうに思っています。ひとつよろしくご理解をお願いいたします。
以上でございます。
●答弁(教育次長)
新岡議員の再質問にお答え申し上げます。
ご質問にありました事例につきまして、担当課では直ちに対応して改善させていただきました。
ご指摘のあった学校のトイレは、建築後 30年以上経過しまして、浄化槽の機能が低下してきたことや、男子便所の小便器の防臭トラップが外されていたことなどが大きな原因であることが判明しました。早速トイレの換気扇を新設し、防臭トラップの取りつけ及び管の洗浄等の修繕工事を行いましたところ、ほぼ改善することができました。
なお、当該校の根本的な解決は公共下水道への接続であると考え、下水道部へ事情を説明して、少しでも早い当該校の地域の面整備を相談いたしましたところ、1年前倒しで平成 16年度実施設計、17年度施行で整備できる旨の回答を得ておりますことを申し添えさせていただきます。
また、校舎の壁面のクラック等につきましては、早急に対処したいと思います。建物の構造強度に関する対応につきましては、現在進めております耐震診断調査の結果を見て取り組みたいと思います。
なお、お言葉の中にございました「常に問題意識を持って」を改めて肝に銘じて取り組みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
●答弁(教育長)
新岡議員のご指名でございますので、突然のことでございますので、私の経験したことから、教師と生徒、それから教師間のいろいろの人間関係、こういったことについてご説明と申しますか、お話を申し上げたいと、このように思っております。
まず、先ほど学校での教師と生徒のトラブルというお話がございました。これはどういうワル、一般に言われておりますそういう非行に走るような生徒につきましても、平素から先生と生徒の関係、これがうまく接してやれば必ず生徒はついてくるというたくさんの経験を私持っております。
それは例えば非行に走っておりましても、常に平素から話をしておりますと、逆に生徒の方から近づいてきてくれると。例えば一つの学校での、女の子でしたけれども、すぐに悪いことをして生徒指導の先生からしかられると。そうすると、私は校長さんと友達や。校長さんと一緒に話しさせてというようなことで、いろいろ頼ってくると。
また、逆に逃げる先生、と申しますと、いわゆるあの生徒に近づくとまたやられると思う生徒には、そういう生徒につきましては先生に対して突っかかっていくと、逃げれば逃げるほど突っかかっていくという事実がたくさんございます。
そういう意味で、勝手にレッテルを張らずに、平素から常々言葉をかけてやるということが非常に大切だと、こういうように、私のこれは一つの信念でもって子供に接してきたことでございます。
それから、先生との関係、今先ほど新岡議員の方から、校門に立ってというお話でございましたんですが、私も着任早々、ずっと雨の日も校門に立って子供を迎えました、あいさつをするために。
一方の学校では、教職員の方からどう言われたかと申しますと、教職員が遅刻せんように監視しとるんだろうと、ぜひやめてほしいと、そういうようなことで私の方に突っかかってきております。もう一方の方では、私当初は一人で校門に立って子供を迎えておったんですけれども、若手の先生あるいは組合の関係の先生、こういった先生が、校長を一人で立たせておくって何事やというような声が起こってきまして、 10日ほどしてから後、ずっと組合関係の人も若手の先生もみんな立って子供にあいさつをしておったと。その学校では、私着任しましたときには非常に荒れておったんですけれども、1学期終わったころにはきれいに落ちつきまして、勉強も、教室に皆入るといったようなことでございました。
やはり教師と校長が一体となって子供に接し、指導していくと、親しんでいくと、こういうことが非常に大切ではないかと。これは今でも私は現場の校長さん方に話をしていることでございます。
お答えになったかどうかわかりませんけれども、私の経験を通してちょっとお答えにかえさせていただきたいと思います。
それからもう一つ、昨日、古市南小学校で研究発表、本市の指定を受けた研究発表をやってくれました。私授業をずっと見せていただいたんですが、最近のいわゆる学級崩壊とよく言われますが、これは全く違ったあれで、4年生までの子供は、それは教室で生き生きと勉強しております。はい、はい、はいというようにね。
それから、回答も順番に先生は当てていっておられるわけですけれども、そういう元気のある授業の展開。国語、社会、それから総合、こういったものを私見せていただいたんですけれども、非常に生き生きとした授業でした。こんな学校羽曳野にあったんかと思うような授業ぶり、5年生、6年生につきましては、授業の内容について真剣に取り組んでおりました。横を向いてしゃべる者もおりません。
こういったことで、こういった中で先生方がどうしてここまでやってこられたかという話もちょっと聞いてみたんですが、その取り組みとして、1年間に 100回の研究授業、授業の研究をお互いにしようではないかという取り組みをやったそうでございます。
お互いに注意し合う、指導し合う、校長さんも一体になってやっていくというようなことで、ここ2年間ほどやってこられたそうでございまして、先生の一致協力が子供たちをはぐくんでいっておるということを目の当たりに見せていただいて本当にうれしく思いました。
以上、ご報告させていただきまして答弁とさせていただきます。
●質問
ありがとうございました。
最後ですんで、ちょっとコメントだけ言わせていただきたいと思います。
先ほどの生きがいサロン5号館でございますが、細かい内容でまことに恐縮でした。
駐車場につきましては、こういうお話でございました。晴れの日は自転車とか徒歩で行けるんですけども、雨が降った場合に行った場合、車で行きたいんですけども駐車場がないということなんで、そのスペースがないかなというお話がございました。
それから、巡回バスにつきましては、河原城の方からその方は行かれておるんですけども、丹治はやプラザの前を通って三差路に突き当たります
。そこは野の公民館ですけども、そこを右折してコロセアムの方にバスは回るらしいです。そこの駐車場の前に、野の公民館の駐車場の前にとめると。そこから交通量の多い道を南の方に歩道のない道を下っていくということで、非常に危ない。そういう話で、なぜ左折して5号館まで行って、その前でおろしていけないのかなという思いがしました。
それから、お茶につきましてはちょっとご返事がなかったんですけども、今水筒を持っていっているらしいんですけども、お茶の設備がないから水筒を持っていってると。お茶が飲みたくても、水筒持ってきてない方は飲みようがないと、自動販売機もないということで、何とかならないかというお話でございました。
それから、午前から午後にかけて行かれると。食事の設備がないし、弁当を持っていきたいけど禁止になってると。何とか弁当を食べれるようにできないかなというお話でございましたんで、これもまた考慮してほしいなと思います。
それから、公衆電話につきましては、我々若い世代というか、熟年世代は皆ほとんど携帯電話持ってるんですけども、いざちょっと連絡を取りたいということが起こっても施設に公衆電話がないということで、連絡の取りようがない、何とかしてほしいというお話でございました。
そういう内容でしたんで、また前向きにご検討願いたいと思います。
それから、学校につきましての設備、施設の整備につきましては、非常に大事なことで、事が起こってからでは遅い問題と思いますんで、どうか巡回されて、要望をもらってるということですけども、どこまでできてるかなというところを感じましたんで、よろしくお願いいたします。
それから、教育長の方から、お声の出ない中お話しいただきまして、また人事のお話いただきました。非常に私も感銘を受けた次第でございます。
義務教育期間中、また思春期のときに非常に反抗期があって、私も若いころ反抗して先生を困らせたことがたくさんございますけども、やっぱりその後を見ましたら、ほとんどの方が更生されて、更生されてというか、真っ当な道へ行っておられるということで、反抗期でしようがないところもあると思います。
やっぱり心に残るのは、先生のそういう積極的なというか、前向きな心構えで生徒と対応するそのエキスが子供に残っていくんだなということで、そういうところを感じましたんで今回質問させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
以上でございます。